2009年02月14日

自分に都合の良い相場観でトレードしない

今週は何か調子が悪いな。
IVが下がっている中でのオプション買い戦略なので、逆風なのは仕方がないとしても、月曜日の寄り天で利確できなかったのが問題だった。
自分の持っているポジションに都合が良いように、あそこからさらに上がるだろうと勝手に予想して利確が遅れてしまった

ということで、今週の反省点は、自分に都合の良い相場観でトレードしないということですね。
posted by ガーベージコレクター at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の教訓 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月08日

終了AC杯ファンドダービー2009

熱戦が続いたAC杯ファンドダービー2009もとうとう終了しました。
最後の直線のドラマは生まれず「モリノクマサン」の逃げ切りで決着
オプション戦略が優勝できずちょっと残念でしたが、途中の損益変動と証拠金変動が大変参考になりました
運営お疲れ様でした。 > ACさん

それから、今回のAC杯の結果を見ての感想は、シミュレータって結構当たるもんだということですね。
今回は自作シミュレータに全部のポジションをぶち込んで損益曲線を見比べて予想したのですがなかなか面白かったです。(モリノクマサンもこれで当てました。)
自作が面倒な人もフリーソフトの「ivolat」で損益曲線が見れるのでやってみては。(vectorからダウンロードできます。)
posted by ガーベージコレクター at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月01日

ラスト1週間AC杯ファンドダービー2009

AC杯ファンドダービー2009もラスト1週間ですね。
ここからは、セータも効いてパラメータも偏ってきますから、原資産のちょっとした動きで順位が激しく入れ替わりそうです。
まだまだ、どの馬が1位になるのかは分かりません。(これ以上失格が出ないことを祈りますが。)

ところで、最終損益の優勝とは別に放置向き戦略としての優勝は、圧倒的に変則カレンダーでしたね。
損益にしても、証拠金にしても、あの安定感はすばらしいです。

それに対して、バック系は放置はできずに調整が必要ということもよく分かりました。
ただ、IVの上下で損益が激しく動くので、それを騎手がうまく利益に変えることができれば、放置系の戦略よりも利益率を高くできるのでしょう。(専業の方々は実際それで利益を上げていますし。)

そうそう、屑OP買戦略の馬として「ガーベージコレクター」が出ていたらどうだったのだろうという話も出ていましたが、放置すると多分10回出場して9回は全然ダメで、1回だけ圧倒的に優勝という感じになるのではないでしょうか。(まさに単なる宝くじ戦略
途中で利確できればIV上昇局面で利益を出せるんですが、同じ騎手有りならIVの上げでも下げでも利益が取れるバック系に負けるような気がしますね。
posted by ガーベージコレクター at 21:51| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月25日

SPAN証拠金の不思議

AC杯2009でも本命の一角「ベガフラデンカ」が証拠金不足で失格するなど、オプションでは証拠金管理が重要ですね。

そんなわけで、SPAN証拠金の不思議についてのお話をひとつ。

最近はあんまり危ないオプション売りはしていないので、証拠金は余裕々々と思っていたが、今日見るとなぜか証拠金が急増
全然理由が分からなかったので、権利行使価格で個別に証拠金をチェックしてやっと原因判明。
原因は、3C12000の証拠金が107,175円、それより権利行使価格が上の3C13000の証拠金が147,133円となぜか逆転していたからでした。(3C13000なんて屑をなんで買い戻していないんだという突っ込みは無しにして。)
1,000円も上のコールの証拠金が1.4倍近くも多いってどういう訳?
同限月の1:1なんだから、SQ清算すればカレンダー等とは異なり何があっても損失になることはありえないはずなのにね。

どうもSPAN証拠金は不思議な計算をしているようです。
オプションの証拠金計算には理不尽なところがあるので、みなさんも気を付けましょうね。
posted by ガーベージコレクター at 16:58| Comment(1) | TrackBack(0) | 投資情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月17日

2週間経過AC杯ファンドダービー2009

開催から2週間経過したAC杯ファンドダービー2009ですが、早くも大荒れですね。
何といってもビックリしたのは、急落には一番強いと思われていたバックスプレッドの「ガンフラデンカ」が証拠金不足でまさかの失格
ベガ爆発の本領を発揮する前に、権利行使価格の外側と内側のIV股裂きにやられてしまったようです。
その他のバックスプレッド系の馬も結構苦戦している模様。

でも、苦戦してくれた方が各戦略の欠点が分かって、生き残りを目指す者には実は参考になって良かったりします。
生き残りには最大損失をいかに抑えるかが重要ですから。

それから、証拠金の変動が分かるのもいいですね。
本を読んでも証拠金の変動がどうなるかなんて書いてないですし。
そういう意味でも、今回のAC杯はとても勉強になります

それではまた。
posted by ガーベージコレクター at 12:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月02日

AC杯ファンドダービー2009

今年もACさんのブログで「AC杯ファンドダービー2009」が開催されます。
AC杯ファンドダービー2ndではありがたく賞金をいただきましたので、今回も参加させていただきます。
出走馬は以下の通り。
馬番  名  称    騎 手  概  要
1   ガンフラデンカ  AC  バックスプレッド・ガンマフラット
2   ベガフラデンカ  AC  バックスプレッド・ベガフラット
3   セタフラデンカ  AC  バックスプレッド・セータフラット
4   ボンサイメイジン AC  ショートストラドル
5   コールバック   AC  バックスプレッド・コール型
6   カレンダーバック いちろー カレンダー・バックスプレッド
7   OEXスペシャル  いちろー  カレンダースプレッド・ベガフラット
8   サルデモデキルモン 義経 プット売り
9   ヘンソクキング  甘ねぎ 変則カレンダースプレッド
10  ブルカレンダー  てつや カレンダースプレッド・デルタロング
11  チョウチョウノマイ sanshoku77 カレンダー型ロングバタフライ
12  ニッケイニーニーゴ 日本国 日経225先物ロング
13  モリノクマサン 非国民 日経225先物ショート
14  ポポフリャー  ぽぽん ロングバタフライ
15  ショートストラングル Happy ショートストラングル
16  レシオスプレッド 甘ねぎ レシオスプレッド
どの馬に賭けるかの決め方ですが、今回はSQの1週間前まで放置ということと、以前に比べると複雑なポジションが多いといことから自作シミュレータ君に頼ることにしました。(まあ、あんまり当てにならないシミュレータですけど。)

エントリーしているポジションを片っ端から自作シミュレータに放り込んで、SQ一週間前あたりの損益を見てみると、結構状況によってトップがバラけました
IVが下がるという予想でシミュレーションを行うと、
セタフラデンカ、ベガフラデンカ、ポポフリャー、レシオスプレッド、ニッケイニーニーゴ、モリノクマサン
が有力と出ました。
逆に、IVが上がるという予想でシミュレーションを行うと、
カレンダーバック、ブルカレンダー、ヘンソクキング、OEXスペシャル
が有力との結果でした。

ということで、今回はシミュレータを信じて、以下の10頭に各100点ずつ賭けることにしました
単勝 2 ベガフラデンカ
単勝 3 セタフラデンカ
単勝 6 カレンダーバック
単勝 7 OEXスペシャル
単勝 9 ヘンソクキング
単勝 10 ブルカレンダー
単勝 12 ニッケイニーニーゴ
単勝 13 モリノクマサン
単勝 14 ポポフリャー
単勝 16 レシオスプレッド

結果(途中経過も含めて)がどうなるか楽しみです。

そうそう全然関係ないけど第1回目のAC杯のコメントNo.37"原油は150ドルまで行くんじゃないかと思っている"って書いていました。
今から振り返るとすごいピンポイントで予想を当てていたみたい。(でも、損得関係ないと当たるんだけど、ポジションを持っていると邪念が入って当たらなくなるんですよね。)
posted by ガーベージコレクター at 18:53| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月31日

2008年のまとめ

2008年も無事生き残れたようです。

今年の反省は、9月のコールレシオで予想以上にドローダウンが発生してしまったことですね。
でも、すみパパさんや義経さんからいろいろとヒントをいただきましたので、それらを生かして新たな手法にチャレンジしてみたいと思います。

来年の目標は、初級から中級へのステップアップですね。
ドローダウンを抑えつつ、もう少し利益率をアップして行きたいです。

それではみなさん、がんばって来年も生き残りましょう
posted by ガーベージコレクター at 18:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月23日

とうとうマイナススワップの時代が来ましたね

2007年5月13日の記事「FXとMMFの使い分け」で、FXで長期投資をするのはマイナススワップになる危険性があるのであまり良くないのではと書いたのですが、とうとうマイナススワップが現実のものとなりましたね。
その記事を書いたときは、まだ日米金利差が4%以上あったので、マイナススワップになるのはかなり先かなと思っていましたが、あれから1年半位ですから思っていたよりも早く来ました

まあ、相場環境はどんどん変化するので、起こりうるパターンはできるかぎり事前に考えておいて、どんなパターンが来ても対応できるように備えておきましょうね
posted by ガーベージコレクター at 10:19| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月23日

ここは上達する前に退場しないようにガンバロウというブログです

以前に「今回の教訓を生かしての今後の方針検討」の記事で書いた、オプション取引の月間利益が2年間全部プラスという記述を見て、このブログはオプション取引の上級者が書いているのではないかと誤解する人がいるかもしれないので、もう少し詳しい説明でも。

私はオプション取引はまだまだ初級者レベルでして、「オプション取引の月間利益が2年間全部プラス」というのは、以前に書いた「投資とスキーの類似性」の例で言いますと「緩斜面を上から下まで転ばすに滑ることができました」という感じになります。
なので、急斜面を豪快に(=たまには転ぶけど)滑っている上級者には、まだまだ程遠いレベルなのです。
ミミさんチャットにあった「2年間負けなしのガーベージコレクターさんのブログです」は、この例え話に翻訳すると「緩斜面を転ばすに滑れるガーベージコレクターさんのブログです」となり、あんまりカッコよくないですねぇ(笑)。)

では何で利益の実績を書いたのかといいますと、市販本や証券会社のオプションのセミナー等で勉強してきたオプションの初心者の方は、オプションは売りが有利で何も考えずにインしそうもないところを売っていれば儲かるんでしょと思い込んでいるようなので、オプション買いだけでも月間利益が2年間全部プラスにできるという実績を見せることで、買いで利益が出ている人がいるということは何も考えずに売ってれば儲かるほどには売りが有利ってわけでもないかもと気付いてもらえればいいかなと思いまして。
初心者の人はオプションは売りが絶対有利という固定観念を捨てて、売り買い拘らずに相場の状況に合わせていろいろなパターンができるようになった方が技術の幅が広がって収益機会を増やせるのではないかと思います。

それから、以前に書いた「生き残り投資には屑プットオプション買が有効」もこれをやると儲かるよということではなくて、初心者は退場しないように保険を掛けましょうねという話なのです。
ただ、初心者はどうやったら利益を上げられるかで頭が一杯でコストをかけてまで保険を掛けようとは思わないので(昔の自分もそうだったしね)、最近の相場だと本来コストがかかる保険で利益まで出てしまうのでお得でしょ、だから保険を掛けましょうねという意図なのでした。
私のお薦めは、以前にACさんのブログのコメントにも書いたかもしれませんが、屑OPを掛け捨て保険で買った上でその他のメイン戦略で利益を上げるというのが良いのではないかと思います。(保険はリスクパラメータが管理できるのであれば、カレンダーパックとかでもいいです。何でもいいですけど退場しないようにしてあることが大事ですね。)

ということで、このブログは、ここに書いてあることをやるとガンガン儲かるよというのではなく、ここに書いてあることに気を付けると上達する前に退場する確率を減らせるブログだよという説明でした。
posted by ガーベージコレクター at 18:26| Comment(0) | TrackBack(0) | このブログについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月09日

相場をやるならアカギを読もう

最近は毎日激しい相場が続きますね。
こういうときにはマンガを読んで息抜きでも。

相場をやっている者としては、福本伸行作品はやはり基本ですが、私はその中でも「アカギ 〜闇に降り立った天才〜」が好きですね。
何度読んでも面白い。
特に、4〜6巻のニセアカギと浦部が出てくる話

で、
 ・ニセアカギ高レートのプレッシャーと恐怖に負けて、ボロボロになるところ
 ・賭け金を知ったとたんに欲が出て、打ち方に伸びが無くなってしまうところ
 ・浦部自分で引き上げたレートに押しつぶされて、最後に自滅してしまうところ
なんかに凡人の私はとても共感してしまいます。
自分の分を超えた賭け金がかかると、人間いかに思考能力が低下するかがよく表現されていますね。

自分の普段のトレードでは、自分で賭け金を決めることができるわけですから、自分から賭け金を引き上げて(=オーバートレードして)自ら不利な状況を作らないようにしたいものです。

ちなみに、プレミアムの低いオプションを大量に売るアカギに倍プッシュされる側の気持ちが簡単に味わえます。(誰もそんなもの味わいたくないって)
posted by ガーベージコレクター at 18:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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